THE iDOLM@STER > THE iDOLM@STER ONE FOR ALL
One For All Story Translations (spoiler)
Naryoril:
added part 6
Naryoril:
added part 7 and the first half of part 8
Naryoril:
added Ex episode 8 part 2
Naryoril:
Continuation from here: http://forum.project-imas.com/index.php/topic,2173.msg55849.html#msg55849
Yukiho EX#3 Part 1 1st Half
事務所で、雪歩がいない
P: 今日はオーディションか。そろそろ出かける時間だけど……
雪歩は来る
雪歩: お疲れさまです、プロデューサー!すみません。ブログの更新してたら遅れちゃって……
P: お疲れさま、雪歩。最近は、ずいぶん熱心に更新してるみたいだな
雪歩: はい。この間、久しぶりにユキちゃんと会ったこととか、今日のお仕事のこととか
書きたいことが、たくさんあって。そしたら時間ギリギリで……すみません~
P: はは。ギリギリでも間に合ってるから、問題ないよ。ブログも人気みたいだしな!
雪歩: えへへ、たくさんの人がコメントおくれて……それを読むだけで、とっても元気になれるんです
だから、私もできるだけ、歌でお返ししたいなって
P: ファンのみんなと、いい関係が築けているみたいだな。うん、いいことだ
それじゃ早速、お返しに行くとしよう。出発だ!
Yukiho EX#3 Part 1 2nd Half
楽屋で
P: お疲れ様、雪歩。本番のステージもバッチリだったな!
雪歩: はい、ありがとうございますぅ。自分でも今日は、落ち着いてできたかなって
スタジオのスタッフさんたちも、カメラの向こう側にいる人も。みんなの顔が見えたっていうか
聞いてくれる人みんなに、笑顔になってほしいって。そんな気持ちで歌えました
P: ファンのみんなだけじゃなく、か。それは、なんというか……
Choice:大変だな
P: なんというか、大変だな
雪歩: そうですね。難しいかもですけど……でも、これからもそんな風に歌っていきたいです
P: ああ、目標としては、とっても相応しいと思うよ
さて、これからの予定なんだけど……
ガチャッ
玲音は来る
玲音: や!久しぶりだね、萩原!
雪歩: え?えええっ!?れ、玲音さん?
P: ど、どうしたんだ玲音?収録のついでか?
玲音: ま、そんなところかな。驚かせたのならゴメンね、萩原
雪歩: い、いえっ、気にしないでください。私が驚くのは、事情茶飯事ですから
P: (それもどうかと思うんだが)
玲音: 今日の本番、こっそり覗かせてもらったよ。萩原の歌、さらに良くなったよな。さすがだ!
雪歩: ホントですか……?あ、ありがとうございますぅ!
玲音: 今日の萩原の歌を聞いたら、もういてもたってもいられなくって。それで楽屋に飛んできたんだ
萩原、アタシともう一度勝負しよう!
雪歩: え……、えええっ!?
玲音: あれ。い、イヤなの?
雪歩: あ、いえ!イヤとかじゃなくて、あの、その……どうして私なんかと……
玲音: 私なんかって……あはっ、キミは本当に謙虚だね!そんなキミだからこそ、戦いたいんだ
雪歩: えええっ?
P: 玲音。とりあえず、要望はわかったよ
ただ、お互いのスケジュールもあるし、すぐに返事ができるわけじゃないんだ。今日のところは……
玲音: ああ、そうだね。それじゃ、いい返事を待ってるから。またね!
玲音は出る
P: ……どうやらすっかり、雪歩を気に入ったみたいだな
雪歩: で、でもでも、どうして私なんでしょう?こんなにひんそーなのに……
P: 玲音が雪歩を気に入った理由は……
Choice:どうしてかな?
P: うーん、どうしてかな?何か理由があるとは思うんだけど
雪歩: うう、やっぱり前のフェスで、たまたまうっかり勝っちゃったからでしょうか……
P: あれはあれで、実力の勝利だよ。ただ、あれが玲音のすべてってわけじゃなさそうだけど
とにかく、玲音とフェスで再戦となると、うまくスケジュールをあわせないとな
雪歩: えっ?あの……本当に玲音さんと、またフェスで勝負するんですか?
P: ん?雪歩こそ、もしかして本当にイヤなのか?
雪歩: い、いえ別に、そういうわけじゃないです。その、フェスで戦うのはいいんですけど……
でも、本当に……どうして私なのかなぁって……
P: (雪歩と玲音のフェスか。さらに成長しているのは、お互い様だろうな)
(雪歩にはまだ引っ掛かりがあるみたいだけど……とにかく準備は進めておこう!)
Yukiho EX#3 Part 2 1st Half
事務所で
P: (さて。今日はフェスの仕事だが……)
雪歩: お疲れ様です、プロデューサー……
P: あ、ああ、お疲れ様……。どうしたんだ、雪歩?なんか元気なさそうだぞ?
雪歩: あ、いえ……その……プロデューサー?玲音さんのこと、聞いてますか?
P: 玲音のこと?何かあったのか?
雪歩: じつは、玲音さん……このあいだ、テレビで言ったそうなんです
今一番注目してるアイドルは、萩原雪歩……私だって、はっきりと
P: ああ、その話なら聞いてよ。光栄じゃないか
雪歩: こ、光栄ですけど、私のブログにも、いっぱいコメントがあって……その、なんか大変なことに……
玲音さんのイチオシアイドルですね!とか言われても……うう、どうしたらいいんでしょう?
P: どうするもなにも……。中傷されてるわけでもないし、気にしなくていいんじゃ……
雪歩: うう、でも……なんか、私の知らないところで話が盛り上がっているような気がして……
P: まあ、その気持ちはわからないでもないけど……
玲音の注目アイドルだからこそ、胸を張らないと。さあ、顔を上げてステージに向かおう!
雪歩: は、はいぃっ!が、がんばりますぅ~~!
Yukiho EX#3 Part 2 2nd Half
舞台裏で
P: (うん。いいステージだった!玲音のこともあって心配だったけど、ぜんぜん問題なかったな)
(よし。それじゃ、雪歩を迎えに行こう)
雪歩と玲音が楽屋にいる
P: おーい、雪歩ー。そろそろ帰……ん?
雪歩: あ……お疲れ様です、プロデューサー
玲音: やぁ、先にお邪魔してるよ
P: 玲音……?今日も来てたのか?
玲音: あはは、何だかヒドイ言い草だね。……来ちゃいけなかった?
Choice:いけなくない
P: 全然、いけなくないよ。ちょっと驚いただけだから、気にしないでくれ
玲音: よかった♪萩原のステージは、何度でも見たくなるんだ。だから、許して欲しいな
雪歩: あ、ありがとうございますぅ。そんな風に言ってもらえるなんて、本当に光栄で……
あの、でも……。どうして、そんなに私のステージを……?
玲音: 決まってるじゃないか。アタシがキミに惹かれてるからだよ!
雪歩: え……、ええっ!?
玲音: アタシとキミは、きっと全然違う。見ているモノ、立っている場所……すべてがね
P: (たしかに……何じトップアイドルでも、玲音と雪歩の違いは、きわだっているかもしれない)
玲音: だからこそ、アタシはキミを知りたい。キミのすべてを知りたいと思ってる
こうしてそばに来て、ステージを見て、話して。もう萩原を素っ裸にしてやりたいって!
雪歩: す、素っ裸……!
玲音: 早く見せてほしいな。萩原のすべてをアタシに……。フフッ、それじゃまたね!
玲音は出る
P: やれやれ、行ったか……
雪歩: ぷ、プロデューサー……。玲音さん、私のこと素っ裸にって……ど、どうしましょう~?
P: そうだな。素っ裸にしたいと言われた以上……
Choice:歌うしかない
P: 歌うしかないかな?雪歩の心や想いのすべてが出せるような、最高のステージで
雪歩: 最高のステージ……。それって、もしかして……
P: ああ。玲音とフェスをするってことだ
雪歩: 私、玲音さんは理想的なアイドルで……本当に、完ぺきな人だって、そう思ってました
今でも、私なんかとは比べものにならないぐらいすごいですけど……でも……
あの、プロデューサー。私も今度、直接見にいきたいです。玲音さんのステージ
P: ……なるほど。いいけど、どうしてだ?
雪歩: 私も、もっと知りたいんです。玲音さんのステージ……玲音さんの、心を……
Yukiho EX#3 Part 3 1st Half
画面は黒い
P: (今日はこれから雪歩のソロライブだが……会場に向かう途中、寄り道することになった)
(行き先はもちろん……)
雪歩が舞台裏にいる
歓声: (ワアアアアアアァァァ!!)
雪歩: すごい……!プロデューサー、玲音さんのステージ、やっぱりすごいですぅ!
P: そうだな……。知ってるつもりだったけど、ライブを見ると、あらためて圧倒されるというか
雪歩: 言葉が出ないくらい、夢中になっちゃって……私、まばたきするのも忘れてました
本当に何もかも、私とは全然違うって言うか……違いすぎて、もう……
P: 違いすぎて、逆に割り切れそうじゃないか?同じようなステージを目指して仕方ないって
雪歩: あ。プロデューサー……
P: 玲音のステージは、会場を圧倒して支配して、全員を嵐に巻き込んでしまうような、そんなステージだ
でも雪歩のステージは、そうじゃないよな?
雪歩: はい……、違うかもです。私はもっと、みんなに寄り添って歌いたいって……
プロデューサー。私、自分のライブでは、そんな風に……私らしく、歌っていいんですよね?
P: もちろん。それが玲音も認める、萩原雪歩のステージだ
それじゃ、そろそろ行こうか。今度は雪歩の番だぞ!
雪歩: はい……、がんばりますぅ!
Yukiho EX#3 Part 3 2nd Half
舞台裏で、雪歩はいない
P: (うん、すばらしいライブだった!どうやら玲音のライブを観た事がプラスに……)
玲音は来る
玲音: やあ!今日もバツグンのライブだったね!
P: って玲音、また来てたのか!?
玲音: うん、今日はライブが入ってたから途中からだけど。でも、楽しませてもらったよ
それにしても、やっぱりいいよね、萩原は。見てるだけで、こう……不思議な気持ちが湧いてくる
P: ああ、その気持ちっていうのは、きっと……
Choice:励ましたい
P: 励ましたいっていう気持ちか
玲音: なるほど。つまり、キミはそいう気持ちで萩原に接してきたってワケだ?
P: ま、まあ……そうかな
玲音: フフッ、ステキだね!キミ達二人の強い絆を感じるよ
雪歩は来る
雪歩: プロデューサー、お連れさまで……あっ、玲音さん!
P: お疲れ様、雪歩。どうやら玲音に、いいお返しができたみたいだぞ
玲音: ん?お返しって、どういうこと?
雪歩: えへへ、じつは私も今日、玲音さんのライブにお邪魔してたんです。本当にすごかったですぅ!
玲音: あははっ、そういうことか。でも、どうして来てくれたの?
P: それは玲音、たぶん君と同じ理由だよ
雪歩: はい……私も、玲音さんのことが知りたくなったんです
玲音さんと私で、何がそんなに違うのか……、自分で確かめたくなって
玲音: なるほどね。それで、何かわかった?
雪歩: えへへ。本当に私とは、全然違うんだなってことは、よくわかりました
玲音さんは強くて、堂々としていて、声援を全部受け止めて……、ものすごく輝いてて!本当に何から何まで違うんだなぁって。私は、こんなに弱々しくて、自信もなくて……
玲音: だけど一生懸命だよね。今にも逃げ出しそうだけど、逃げない
雪歩:え……
玲音: 全部のみこんで、乗り越えて。一生懸命に、ファンの心に近づいて行く……。そうだよね?
雪歩:れ、玲音さん……
玲音: 今日の萩原のステージを見て、よくわかったよ。アタシと萩原は、そもそも輝き方が違うんだ
P: そうだな。二人の違いを例えるなら、それは……
Choice:強さと優しさ
P: 強さと優しさ、って感じかな
玲音: なるほど。いいこと言うね、プロデューサー!だとしたら、アタシはこうも思う
強いからこそ優しくなれるし、優しいからこそ強くなれるんだって
雪歩: 強さと……優しさ……
玲音さんと私とじゃ、本当に全然違うんですけど……何もかも違うってわけじゃないのかも
玲音: あはっ、そうだね!きっとアタシも萩原も、根っこのところは同じなんだ
ファンのみんなのこと、歌を聞きに来てくれる人の気持ちを、心を、一番大事にしてる
ただ、全然違うやり方だ!……だからアタシは、萩原に惹かれるんだろうな
雪歩: 玲音さん……
あの、玲音さん。私と、フェスで勝負をしてもれませんか?
玲音: え?
P: 雪歩……。心が決まったのか?
雪歩: はいっ。私、玲音さんと同じステージで……同じ時、同じ場所で歌いたいです
どっちが優れているとかじゃなくて、二人で競い合って、励まして合って歌いたいんです!
そしたら、きっと私一人で歌うよりも、ずっといいステージができるっていうか……
私一人じゃできないことも、できちゃう気がするんです!
P: どうやら本気みたいだな、雪歩。それじゃ玲音……
玲音: フフッ……、アハハハ!その言葉を待ってたよ、萩原!
一緒に踊ろう。そして二人で見出そう!アタシたちにしかつかめない、最高の輝きを!
雪歩: は、はいっ!
Yukiho EX#3 Part 4 1st Half
ライブ場の前に雪歩と玲音がいる
玲音: ようこそ萩原、そしてプロデューサー。いよいよ、アタシ達のためのフェスの開幕だ!
雪歩: はい。玲音さん。今日はよろしくお願いしますね
玲音: こちらこそよろしくね、萩原。昨日は楽しみすぎて、ずっと眠れなかったんだ♪
雪歩: えへへ、私もですぅ。玲音さんと一緒にステージに立てることが、本当にうれしくて……
今日は、私に勇気をくれた玲音さんのためにも、玲音さんに負けないくらい、輝いてみせますぅ!
玲音: アハハっ、よく言った!そう来なくっちゃ面白くない
P: そろそろ時間だな……。二人とも準備はいいな?
雪歩: はい!行ってきますね、プロデューサー
玲音: しっかり見届けて。アタシ達の、最高の輝きを!
Yukiho EX#3 Part 4 2nd Half
P: (--雪歩と玲音。二人のトップアイドルの戦いが、ついに終わった)
(会場を包んでいたのは、勝利の喜びも、敗北の悲しみでもなく)
(二人のアイドルが生み出した輝きへの、借しみない賞賛と、高揚の余韻ーー)
玲音: いやー、負けちゃった。でも、最高のウテイージだったね、萩原!
雪歩: はい……っ、ありがとうございます、玲音さん!私にこんなステージができるなんて……うううっ
玲音: あはは、お礼を言いたいのはこっちだよ。萩原と一緒だったから、こんなにアツくなれたんだ
おかげで見えた気がする。また一つ上の世界……、限界の向こう側がね!
雪歩: えええっ!今でも十分すごいのに……また一つ上、ですか……?
P: ははは、雪歩。それは……
Choice:見習わないと
P: 見習わないとな
雪歩: そ、そうですね。もう本当に、どこまで行っちゃうのかなって……
玲音: あ、ごめんごめん、見習わなくていいよ!上ばかり見るのは、アタシの悪いクセなんだ
むしろアタシが見習わなくちゃ。しっかりと足元を見つめる、萩原をね。
ねぇ萩原。今日のステージはアタシにとっても、今までで最高のステージだった
まったいつか競演してもらえるかな。二人で新しいステージをつくるために!
雪歩: は、はい、私でよければ……。いいですよね、プロデューサー?
P: もちろん。俺もまた見てみたいな。雪歩と玲音が高めってつくり出す、新しいステージを
雪歩: 私たちの、新しいステージ……。いつか一緒に共演とかも、できたらいいですよね!
玲音: 決まりだね。フフッ、楽しみにしてる!
あー!でも、やっぱり負けるのは悔しいな。今日は帰ってフテ寝だ。あははっ、また会おうね!
玲音は出る
P: 玲音か……。よかったな、雪歩。最高のライバルにめぐり会えて
雪歩: ……プロデューサー。思えば私、玲音さんみたいなアイドルになりたいって……
ずっと、そんな風に思ってた気がします
P: 雪歩が玲音のように、か……
Choice:憧れだったのか?
P: 憧れだったのか?
雪歩: はい、アイドルの理想像みたいな……。本当に、雲の上の人、みたいに思ってました
だから、私には無理だって……絶対に届くことはないんだ、とも思ってました
でも、今は玲音さんとは違うアイドルになれて……。玲音さんと一緒にステージに立てて……
えへへ、なんだか、ちょっぴり自分をほめてあげてもいいかなって
P: ああ、ほめてあげるといい。もし雪歩がほめないなら、代わりに俺がほめたおすよ
萩原雪歩は、ちっともダメダメじゃない、玲音以上の、最高のトップアイドルだって
雪歩: え、えへへ。ありがとうございますぅ
でも……やっぱり私、これからもダメダメだって言い続けちゃうような……そんな気がします
いろんな人のおかげで、ここまで来ることができたのに。やっぱりダメダメですぅって
だから、あの……私がまた、ダメダメになりそうになったら……
P: ああ、安心してくれ。俺はこれからもずっと、雪歩の……
Choice:プロデューサーだよ
P: ずっと、雪歩のプロデューサーだよ
雪歩: はい……えへへっ、よかったぁ
あの、プロデューサー。こんな私ですけど……
これからもずっと、プロデュースしてくださいね。そしたら、私……
きっとどこまででも、歩いていけちゃいますから。えへへっ!
P: (トップアイドルになっても、玲音に勝っても……雪歩はやっぱり、雪歩のままだ)
(弱虫で、臆病で、泣き虫で、すぐに落ち込んで。でも、いつかは必ず立ち上げって)
(俺はこれからも、雪歩のそばにいよう。彼女がつい、立ち止まってしまった時に)
(そっと背中を、支えてやれるようにーー)
Okayu:
YashaFox has translated Takane's route for her birthday.
http://pastebin.com/7MrtaZcK
Here's their twitter if interested.
https://twitter.com/YashaFox
Navigation
[0] Message Index
[#] Next page
[*] Previous page
Go to full version